2015年11月30日

サイパンの慰霊碑が中国人に荒らされているという危機

サイパンは日本が30年間統治していて、その後、地理的にアメリカ軍はサイパンがどうしても欲しくて、サイパンは激戦地となった地域であるということはご存じでしょうか。
サイパンでは多くの日本人民間人も犠牲になりました。
たとえば、バンザイクリフでは多くの女性や子どもがアメリカ軍に追い詰められて身投げしました。
そのため、サイパンには日本人を慰霊する碑が多く建てられています。
サイパンのバンザイクリフには天皇皇后陛下も天皇史上初となる戦没者を祈るために海外に行かれた場所としても有名です。
バンザイクリフには多くの慰霊碑があります。
昨年、サイパンに行った時にバンザイクリフに行ったのですが、神聖なただならぬ空気をバンザイクリフに着いた瞬間に感じて凍り付く空気を感じ取りました。
それぐらい神聖な場所です。
バンザイクリフで本土に帰るのを夢見て、崖の上から女性や子どもが飛び込んだのです。
そんなバンザイクリフなどの慰霊碑に、中国人が噛み終わったがむをくっつけるということが多発していて、いたちごっこの状態に陥っているようです。
中国人には日本人の慰霊碑には興味はないことでしょう。
しかし、そういったいたずらをするのは決して許されることではありません。
死者を冒涜しています。
数年前にもサイパンに行ったのですが、昨年行った時に前回に比べて中国人観光客がすごく増えていることに驚いてしまいました。
ここは中国かというぐらい中国人だらけになっていました。
どうやら中国人が唯一ビザなしで行けるのがサイパンなようです。
だから近くの島であるグアムでは中国人はサイパンほど、というより全然見かけないというわけだったようです。
サイパンには在住日本人も多くいらっしゃいます。
バンザイクリフなどは悲惨な戦争を後世に残すためにも神聖な場所のままにしておくべき場所です。
在住日本人と日本政府が協力して、バンザイクリフなどにある慰霊碑を守る必要があると思います。
できれば、サイパンが中国人にビザを復活してくれれば、こういった問題も解消されることになると思うのですが、なかなか難しいと思います。
私はグアムよりサイパン派なのですが、サイパンにあまりに中国人だらけなので行きたくなくなってしまっています。
中国人が多いところには日本人も観光に行きたがらないと思うので、このままだと悪循環が続き、いずれサイパンは中国人にのっとられるのではないかというぐらいとにかく中国人だらけで、慰霊碑などの問題が発生してしまっています。
何とか対策を打たないといけない時期にきていると思います。
posted by yoko at 11:40| Comment(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月29日

ロシアがトルコに経済制裁を

ロシアのチャーター便がトルコ軍に撃墜された事件が先日起こりました。
それを受けて、ロシアとトルコの関係が緊張がある状態になってしまっているようです。
ロシアの両国間におけるチャーター便飛行禁止や、ロシア企業による新たなトルコ人雇用の禁止、特定のトルコ製品の輸入禁止・制限などが含まれているそうです。
これはかなり深刻な状況だと受けてとめて良さそうです。
大統領令ではまた、トルコ法人のロシアにおける活動が制限を受けるほか、ツアー会社に対し、ロシア人に対するトルコ旅行の推奨を慎むことが求められるそうです。
この経済制裁は来年の1月1日から実施されるそうです。
こういった経済制裁から考えられることは、ロシアはトルコに対してかなり本気に敵対心を抱いているということが読み取れます。
たとえば、ロシア企業による新たなトルコ人雇用の禁止というのはかなり厳しい部類に入るものではないでしょうか。
日本でこのようなことを行えば人種差別だと非難ゴーゴーだと思うのですが、ロシアはそういったことも簡単にしてしまえるようです。
ある意味、勇ましいというか、本気で経済制裁をするつもりだとかいうことがわかります。
ロシアを怒らせたら何をするかわからない国です。
日本とロシアの間では北方領土の問題も抱えていて、全く関係のない国ではありません。
個人的には、戦中、日ソ不可侵条約を結んでいたにもかかわらず、条約を破ってソ連軍が侵攻してきて、シベリア抑留を多くの日本人がされたということが私はいまだに許すことができず、ロシアというのは信用できない存在だと思っています。
なので、ロシアとトルコの間の緊張感は今後ただならぬ事態に発展する可能性も否定できないので、とても怖い状況だと思っています。
posted by yoko at 12:29| Comment(0) | 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月28日

移民・難民問題

難民問題についてはシリアの難民で色々な状況をこの目で見ることができたと思います。
最初はドイツのメルケン首相が難民受け入れを大歓迎していましたが、EUの国の中には難色を示す国もありました。
EUの中で難民受け入れに積極的な国と消極的な国と明確に分かれてしまいました。
そして、各国で難民の受け入れ人数を振り分けをするなどして受け入れをすることになりましたが、難民の数は想像していた以上に人数が多く、時間が経つにつれて、難民の受け入れにも無理が生じてくるようになりました。
そして、EUの国にたどりついた難民と住民との間でトラブルが起きたり、問題点が生じてきました。
さらに、最悪なことがパリで起こってしまいました。
当初から予想されていたようにシリア難民に混じってISが入国していたというわけです。
こういったことからも安易に移民や難民を受け入れることには私は反対です。
子どものころ「地球国」とかいう理想論を教えられましたが、それは違っていたということが最近わかるようになりました。
グローバル社会という言葉に安易に踊らされていただけだったということもわかりました。
人種も歴史的背景も教育も文化も違えば、お互いを理解しあうことは困難を極めます。
これに宗教がかかわるとさらに問題は複雑化します。
歴史的背景や文化が違うからこそ、その集団がまとまって国として成立しているわけです。
国があるということは、そういった面からもとても意味があるというわけです。
しかし、そういった壁を安易になくそうとしても必ず困難やトラブルが生じてきます。
違う国の人と人が交流することはよいことでしょう。
しかし、移民・難民を受け入れるということとは別の話となり、難しい問題であるとシリア難民を見て、理解できた方も多いのではないでしょうか。
タグ:難民 移民
posted by yoko at 11:42| Comment(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする