2016年10月02日

相次ぐ百貨店の閉店

百貨店の閉店が相次いでいます。
9月30日にそごう柏店と西武旭川店が閉店しました。
来年の2月には、西武筑波店、西武八尾店が閉店します。
来年の3月には、三越千葉店、三越多摩センター店が閉店します。
このように、百貨店の閉店が相次いで決まっています。
百貨店といったら、私の小さい頃は、お出かけする場所の象徴だったような気がします。
記憶のないぐらい小さい頃には、デパートの食堂で家族で食べて、屋上の小さな遊園地みたいなところで乗り物に乗ったものです。
こうした思い出のあるデパートですが、今ではショッピングモールがたくさんできてしまい、デパートよりもショッピングモールに行く人の方が多くなってしまったというのも百貨店が閉店する要因だと思われます。
私自身も、ショッピングモールにはよく行くのですが、百貨店にわざわざ行くことはほとんどなくなりました。
百貨店というと値段が高いイメージがあって、使うとしてもデパ地下ぐらいなものではないでしょうか。
買い物するにも百貨店に入っているお店は高いものが多いので、買い物するとしたらショッピングモールのテナントで買い物することがほとんどという状態になってしまっています。
また、ショッピングモールの方が建物が新しく、キレイですし、色々なテナントが入っているので、何時間も過ごすことができる場所となってしまっています。
一方、百貨店はウィンドショッピングぐらいしかしないので、買い物をする場所としてはふさわしくない場所となってしまっているのが現実ではないでしょうか。
そのほかの要因として、今ではネットで何でも買い物ができるので、わざわざ百貨店などのお店に足を運ばなくても買い物ができてしまうということがあるかと思います。
私はそんなにネットショッピングをする方ではないのですが、ネットだと同じものでも値段が安い場合がよくあるので、百貨店が閉店に追い込まれてしまうというのも仕方ないのかなぁと思ってしまいます。
とはいっても、百貨店が閉店するというのは淋しいものがあります。
これも時代の流れということで、仕方ないのでしょうか。
posted by yoko at 11:26| Comment(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする