2016年10月06日

イオンの8月中間決算が53億円の最終赤字

イオンの8月中間決算が53億円の最終赤字だそうです。
前年の同時期には、21億円の黒字だったものが、今年は53億円の赤字に転落してしまいました。
これは、消費低迷の影響を受けたものだとみることができます。
大手流通業は軒並み業績不振で、セブン&アイ・ホールディングスも業績不振の状態です。
イオンといえば、イオンモールを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
私の印象だと、イオンモールがたくさんここ何年かでできている印象を受けます。
こうしたことも赤字に影響しているのではないでしょうか。
イオンモールのようなものを作るには相当な額の投資が必要です。
しかし、イオンモールに行っても、お客さんはそれなりにいるものの、買い物をしているのかと言われると、買い物はしていないでただウィンドショッピングをしているという感じで、暇つぶしに遊びに来ているという印象を受けずにはいられません。
買い物をしなければ売り上げには当然つながることはなく、イオンモールを作ったところで、投資した分を回収するのは厳しい状況なのではないでしょうか。
私自身、考えてみると、最近物を買わなくなった気がします。
買うものといったら、生活用品など生活に必要なものしか買っていないような気がします。
服などもしばらく買っていません。
他の人も私のような状態なのではないでしょうか。
先行き不安で、財布のひもが固くなるのは当然の成り行きだと思います。
将来が見えなくて不安で、できるだけお金を使わないようにしようと無意識に気持ちが働いているんだと思います。
アベノミクスがどうのこうのと言われていますが、私たち庶民にとっては財布のひもが固いというのが現状なのではないでしょうか。
posted by yoko at 11:24| Comment(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする