2016年10月08日

業績順調なサイゼリヤ

サイゼリヤといえば、安くイタリア系の料理を食べられるお店として多くの人に認識されているお店だと思います。
世の中が財布のひもが固くなっている中で、サイゼリヤの業績は順調ということです。
2016年8月期は既存店売上高、客数、客単価とも前期超えで、連続増益で47億円程度となる見込みとのことです。
今の時代で連続増益というのはすごいことなのではないでしょうか。
サイゼリヤは料理の単価が安いので、気軽に入ることができるお店だと思います。
また、ドリンクバーもあって、学生が長居できるお店というイメージもあります。
お金のない学生でも行けるような安くて居心地の良いお店なので、いっけん、そんなに儲けがないように思えてしまいますが、徹底的なコストダウンを行っていて、利益を順調に上げているようです。
食べ物というのは人によって、「おいしい」という定義が違うと思います。
そこで、サイゼリヤでは「まずい」というものを定義して、まずいものを出さないように徹底しているようです。
確かにまずいものが出てきたら、2度とそのお店に行くことはないと思います。
でも、おいしくなくてもまずくなければ、またそのお店に行くということはあり得ると思います。
まして、サイゼリヤは単価が安いですので、まずくなければ、またサイゼリヤに行こうという気持ちになると思います。
その辺りの心理をうまく活用してサイゼリヤは成功しているようです。
サイゼリヤは今後も店舗展開を拡大していく予定で、業績はかなり順調なようです。
消費者にとっても、お手軽なお店が増えるのは嬉しいので、両者にとってよいことなのではないでしょうか。
ラベル:サイゼリヤ 業績
posted by yoko at 10:00| Comment(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする