2016年10月26日

日本の男女格差がG7の中で最下位

ダボス会議で知られる世界経済フォーラム(WEF)が各国の男女格差を発表したところ、日本は世界144か国中111位という結果になったことがわかりました。
G7加盟国の中では最下位という結果です。
この男女格差というものは、「経済活動への参加と機会」「政治への参加」「教育」「健康と生存率」の4分野の計14の項目で男女平等かどうか決めるものです。
昨年は145か国中101位だったそうで、今年は順位を下げたことになります。
日本は特に、経済と政治の部分で厳しい評価だったそうです。
政治の面でいえば、政治家などに女性はまだまだ少ないことが挙げられると思います。
公務員で考えても、官僚などで女性の方はまだ少ないと思います。
こういったことからも、政治の面で厳しい結果が出てしまったのかもしれません。
ただ、女性視線から考えると、女性は結婚、出産とあり、結婚でイマドキは寿退社をすることはないので、これは問題ないのですが、出産となると問題が生じてしまうと思います。
出産すると、産休、育休を取らないと、とても子どもを育てることはできないと思います。
産休や育休を取ると、その間は仕事ができない状態になってしまうわけなので、男性より仕事をすることに制限がかかってしまいます。
そうなると、出世や昇進などは男性より厳しい状況になってしまうことでしょう。
どうしても出産となると、男性でなく女性に負担がかかってしまうので、出世したい女性は出産という選択肢をしないということになってしまいます。
そうなると、結婚していても子どもを設けない夫婦が出てきてしまうことになり、こういったことが少子化にもつながっていると思います。
こういった背景もあると思うので、一概に日本が111位であるということが悪いということは言えないと思います。
女性が出産しても、出産前と同じように働くことのできる環境作りが必要かと思います。
少子化を止めるためにも、そういった政策が必要なのではないでしょうか。
posted by yoko at 09:56| Comment(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする