2016年11月15日

イタリアで離婚が急増

イタリアでは、2015年の離婚は8万件を超え、前年比57%増となったそうです。
57%増とはすごいですよね。
びっくりしてしまうような数字だと思います。
このように急増した背景には法改正があるようです。
イタリアでは離婚するために、3年の別居期間が条件だった離婚手続き開始を、場合によっては半年にする法改正があったため、離婚する条件が緩やかになったことが離婚が急増した背景として考えられるそうです。
半年の別居で離婚ができるとなると、それは増えるはずだと思ってしまいます。
半年というのは少し期間が短いのではないでしょうか。
でも、別居することが条件の1つにあるということですから、その点は日本とは異なるものだと思います。
日本では別居していることは離婚の条件には含まれていません。
しかし、イタリアでは別居することが条件に含まれているため、別居をしなくてはいけないということになります。
とはいえ、前年比57%増というのはいくらなんでも増えすぎなのではないでしょうか。
そんなに隠れ離婚予備軍がいたということでしょうか。
せっかく縁があって結婚をしたのですから、そう簡単に離婚しないようにしてもらいたいというのは、国は関係なく思ってしまいます。
どうしても仕方がない時にだけ離婚はしてもらいたいものです。
イタリアで気軽に離婚ができるということでカジュアルに離婚というのはやめてもらいたいと思います。
こういう悪い流行りはどうしても日本にも上陸しかねないので、日本でも離婚がブームにならないことを祈るばかりです。
posted by yoko at 10:52| Comment(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする